| Re: 美しき愛の誓い……の日 Gemini - 2011/07/04(Mon) 00:46:15 No.8928
純華さま
なるほど〜、週マを持っていると、そうした読者の投稿も読めるわけですね。当たり前だけど、そこにはまったく気がいってなかったので、改めて週マの「世界遺産(ものすごくよくわかります!!!)」級、いや、それ以上というのが「うんうん、そうだよね〜」と首をぶんぶん縦に振っている私です。まさに「歴史」ですよ。
>嫌だなあ、大人になるって。
あはは・・・、これもよくわかります。 でも、逆に大人になって、大人の悩みや悲しみも知ってしまって読み返すと「ああ、そうだったんだ〜」と理解できたり、オスカル様の「働く女」としての姿勢に改めて「すごいよな〜、ほんとに・・・」と彼女の心の痛みを実感として理解できたり。 ベルばらが永遠の名作と呼ばれるのはそういうところにあるのでしょうね。読み手がいくつになっても、新たな感動を与えてくれる、という点で「古典」と呼んでもいい、と田辺聖子先生も書いてらっしゃいます。
最近、「オスカル様、よく衛兵隊に移って、むさ苦しい( 苦笑)兵士たちの存在そのものを受け入れられたな〜」とよく考えます。自分が育った環境と対極にあるような世界の人間を受け入れることの難しさを私自身も知って尚、彼女の高潔な魂や清冽な心持に、改めてすがすがしい思いを持ったりしております。そして己の凡人度も痛感したり(苦笑)。 うーん、いくつになっても様々な思いであったり考えであったり、感受性を刺激してくれる世界ですわ。 |