[130] 無題 投稿者:小市民 投稿日:2008/09/02(Tue) 11:20:19 No.130 [返信]
国民の目線に立った「安心実現内閣」と謳って発足した福田改造内閣。国民への謝罪は一言もなく、自画自賛と民主党への恨み辛みを述べるだけの突然の辞任会見で、無責任にも何もしないままその幕を閉じた。 私は昨年末から「死に体内閣」と評していたが、強いリーダーシップがなく、何事にも決断が遅く、明確な展望もなく、弁明はいつも他人事に終始してきた。ますます国民生活が逼迫してきたこの時期に、野党のせいにして突然投げ出すのには理解に苦しむ。やはり苦労知らずの「お坊ちゃま」ならではのなせる業か、はたまた「総理」の席は重過ぎるのだろうか。 しかし、国民にとって不幸なのは、「政教一致」の公明党が政権を影で操っていることだ。臨時国会で出そうとしていた法案も、臨時国会の開会日程も、予想される解散時期も、公明党の来年の都議選を有利に戦うというタイムテーブルに沿ってのものだ。創価学会員が町内会の役員を牛耳っているという話が散見する中、この事態は最も憂えるべきことである。 また、後任の最有力がまたしても「お坊ちゃま」の麻生太郎氏だ。マスコミも秋葉原で人気があることを、全国的に人気があるように錯覚させる報道をしているが、公明党の力を借りて政権を浮上させようとする新政権に国民の将来を安心して任せることが出来るのか、「お坊ちゃま」が土壇場で投げ出さないか、一考を要する。 ただ、これで救われた人も居る。太田農相だ。疑惑山積で辞任に追い込まれる前に傷つくことなく「元農林水産大臣」の肩書きが残るからだ。 |
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