風の三番地 ロビー
■ 2012/05/02 (Wed) 『グリーナウェイの枕草子』を更新しました。 このHPもどうしても作品評を挙げたいなと思っていた映画の更新が終わり、これからは今まで以上に思い切り趣味に走って川北紘一一本で更新していこうと思っていたんですが、ビデオの枕草子をDVDに起こした時、やっぱ気になってしまって。『プロスペローの本』挙げた段階でグリーナウェイの作品評は精も根も尽きた感じだったんですけど、やっぱ書いてみようかなと。枕草子はプロスペローの姉妹編みたいなものだしと。
枕草子はやはり残念な映画と云う感想が一番強いですね。グリーナウェイの演出技術もピークだったし、やりたい事はすごく解るんだけど…。
極端な話ですが、枕草子は映画の破綻するギリギリのラインのレベルにあるように思います。どうも素人っぽさを感じてしまうんです、あのグリーナウェイが!当時の日本映画の衰退ぶりも足を引っ張っていたかもしれませんが、やはり東西文化の壁はなかなか破れるものではないなというのが実感です。
何はともあれ、プロスペローの疲れも少し取れたみたいなので、今後は川北紘一とグリーナウェイの作品評を更新していきたいと思います。
それはそうとグリーナウェイの未公開映画『THE TULSE LUPER SUITCASES』を輸入版で購入してしまいました。まだ観てないんですが、字幕ないのでどこまで理解できるのか…
■ 2012/02/19 (Sun) テレビシリーズ 日本沈没の更新が終りました 結構、時間かかりました。進めているときは、結構順調じゃんと思ってたんですが、何分、テレビシリーズって観る本数多いですからね。特撮シーン見るだけでも結構手間でした。
川北監督以外のは観なくてもいいかなと思ったりもしたんですが、そうもいかず、観てみると、やっぱり高野特撮は安定してるなーと痛感しました。
川北監督の回は結構ライブフィルムを使ってることも多いんですが、高野監督の時はあまりなかったように記憶しています。本当に的確な画作りで、特撮のカット数も多いのには感心しました。
年末から1月にかけて、僕が観た映画と言うと『タンタン』そして『宇宙刑事ギャバンVSゴーカイジャー』
年末はとうとう『怪奇・奇形人間』のDVDを買い、そして『ノストラダムスの大予言』の英語短縮版ですがビデオをかってしまいました。
結構、熱くなりました。どれも皆。『タンタン』以外は…
そうそうフェルメールも観てきました。
フェルメールは良かったんですが、プラスアルファのない展示会でした。
■ 2011/12/21 (Wed) 森田芳光監督が亡くなった 今、テレビのニュースで知りました。
信じられない!何で?早すぎる!
もうショックで声も出ません…
■ 2011/12/12 (Mon) 市川森一さんが― 亡くなられてしまいました。
市川さんと言うとウルトラセブンの『ひとりぼっちの地球人』とか『V3から来た男』が思い浮かびますけども、何故かメルヘンタッチのイメージが先に立ちます。多分、温厚そうな人柄を感じさせる人だからでしょう。
僕は川北監督の作品評を書く為にBSイレブンで放映していたウルトラマンAを録り続けていたんですが、昨日、丁度まるで市川さんが亡くなられたのに合わせたかのように、最終回の放映がありました。
Aは最後に子供達に向かって言います。“優しさをなくさないで欲しい。例えその気持ちが何百回裏切られたとしても"
市川さんはこの最終回でウルトラシリーズから去ります。そして一流の脚本家として出世されます。
『傷だらけの天使』や『異人たちの夏』、市川ワールドはウルトラを離れてもキラ星のように輝く作品ばかりでした。―と言っても見てない作品のほうが多いんですが。
それでも僕は本当は市川さんのようになりたかった。市川さんや今年同じように亡くなられた脚本家の首藤剛志さんのように夢を描く物書きになりたかった。お二人ともずっとずっと僕の憧れでした。
欲を言えば市川さんには、もっとSFやファンタジーの作品を書いて欲しかった。大人向けの作品で。
それにしてもテレビのコメンテーターやったりしていらっしゃったので、こんなに早く亡くなられるなんて信じられません。
合掌―
■ 2011/12/07 (Wed) タンタンの冒険 を浦和ユナイテッドシネマで観てきました。浦和ユナイテッドはIMAXという独自の設備を持ってるらしく、さすがに画像は良かったし、3Dも今まで観た中では一番観やすかったです。3D独特の暗さと画面が小さくなった感じがあまりなかった。
映画の方はインディジョーンズの3Dアニメ版という感じでしたね。どうもキャラクターがあまり親しみないのと、もう少し活劇部分が欲しかったかなー。
それとやはりジュラシック・パークを観た時のような衝撃はなかったですねー。
ヨーロッパでは大ヒットしてるようですが、日本では難しいのでは?
ところでお気に入り監督に川北紘一特技監督を増やしました。まだ作品評は出来てませんが、ベスト10は載せてありますのでよろしかったら見てやって下さい。
■ 2011/09/18 (Sun) 驚いたこと 主に特撮関連の批評や書籍編集をなさっていた竹内博さんが亡くなったことを今日、キネ旬を読んで知りました。
大体円谷関連の書籍は竹内さんの名前が入っていたことが多くて、特撮関連の作品評を書く際、随分参考にさせていただきました。まだ55歳。信じられません。
ご冥福を祈ります。
HPの方は『グラディエーター』評を更新しました。
またまたキネ旬に恐ろしいことが書いてあって、リドリー・スコットが『エイリアン』に続いてあの『ブレードランナー』を撮るらしいと。ちょっと複雑な気持ちです。
■ 2011/08/20 (Sat) 近況― はっきり言って『プロスペローの本』と『アマルコルド』『道化師』の更新で僕はもう尽きました。映画も面白くないものばっかりだし、あ、でも最近ようやく一昔前の中国、韓国映画を見て面白いなーとは思いましたが、いやまぁもうともかく映画評を書く気力も今一つ出なくて、でも夏休みに入って少しは書いてます、『グラディエーター』を。
でもそんなに細かく書く気力がないので、程々にーと思ってます。
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