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■ 2009/12/22 (Tue)  柏GK南が熊本へ移籍、再飛躍目指す

 柏の元日本代表GK南雄太(30)が、J2熊本に移籍することが21日、分かった。近日中にも発表される。南は98年から12年間柏一筋だったが、リーグ戦終了後、戦力外通告を受けた。その直後は「J1、J2こだわらず必要としてくれるクラブを探します。まだまだやれる自信はある」と話しており、新天地で再飛躍を目指す。(日刊スポーツより)
■ 2009/12/15 (Tue)  柏がFWもMFもOKのブラジル選手獲得

 来季からJ2に降格する柏は15日、ブラジル出身でFWとMFをこなすレアンドロ・ドミンゲス(26)を同国クラブから獲得したと発表した。また、柏ユース出身でU−18(18歳以下)日本代表経験のあるGK川浪吾郎(18)とMF茨田陽生(18)、順大のFW田中順也(22)の来季からの加入も決まった。(日刊スポーツより)
■ 2009/12/08 (Tue)  柏の沢が左足軟骨はく離手術で全治1カ月

 来季からJ2に降格する柏は8日、FW沢昌克が左足側関節軟骨はく離の手術を受け、全治約1カ月と診断されたと発表した。(日刊スポーツより)
■ 2009/12/07 (Mon)  J2降格の柏は永井、加藤と契約せず

 来季からJ2に降格する柏は7日、J2愛媛に期限付き移籍中のMF永井俊太(27)、GK加藤慎也(29)と来季の契約を更新しないと発表した。(日刊スポーツより)
■ 2009/12/06 (Sun)  降格柏フランサ2発で意地見せた

<J1:川崎F3−2柏>◇最終節◇5日◇柏
 J2降格が決定している柏は敗れたものの、ホームでの最終節で意地は見せた。前半に3失点しながらも、後半には優勝争いを演じていた川崎F相手にフランサの2得点であと一歩まで迫った。ネルシーニョ監督は「フロンターレ相手に2点まで決めることができた」と振り返った。ただ、1失点目のPKと2失点目の場面については「納得いかない」と語り、会見中は厳しい表情を崩さなかった。(日刊スポーツより)
■ 2009/11/25 (Wed)  パク、G大阪から柏に完全移籍

 G大阪からレンタル移籍中の柏の元韓国代表DFパク・ドンヒョク(朴東赫、30)が完全移籍し柏所属となることが24日、分かった。複数年契約が残る選手を除けば、来季の残留決定はチーム第1号となる。
 パクは半年間の期限付きで7月に加入した。185センチの長身を生かして対人プレーや空中戦で強さを発揮し、加入直後と出場停止以外のリーグ全試合に出場。不動のセンターバックとして、守備力アップに大貢献してきた。関係者によると、既に続投決定済みのネルシーニョ監督は、センターラインに軸を作る構想からパクの残留を希望。本人も尊敬する先輩の洪明甫、柳想鉄が所属していたチームに愛着を持っており、完全移籍の合意に至った。
 J1残留、J2降格にかかわらず、早くも腹を据えて去就を決めた選手が現れたことは、リーグ残り2試合を一丸となり戦う上で、追い風となるはず。チームはJ1死守に向け、迷わず勝利だけを狙う。(スポーツ報知より)
■ 2009/11/22 (Sun)  フランサ千金弾!柏ミラクル残留へ4差迫った

【柏1―0新潟】負ければ3年ぶりのJ2降格が決まる可能性のあった柏は、新潟に1―0で勝って土壇場で踏みとどまった。今季初の連勝で15位の大宮との勝ち点差を4とし、28日の直接対決に望みをつないだ。
 大仕事をやってのけたのがFWフランサ(33)だ。前半35分にMF村上が左サイドの大きなスペースにパスを出すと、フランサがすぐさま反応。新潟DF内田と約20メートル競り合ってボールを奪い取ると、GKとの1対1に持ち込んで冷静にゴール右へ流し込んだ。巧みなパスワークを持ち味とするフランサは「自分はスピードがないと思われてて相手が(力を)抜いたのかもしれない。もう33歳だし、ムダな走りはしないだけ。これはあまり見せないスピードだよ」と上機嫌に話した。
 大宮が引き分けたため、自力での残留の可能性はなくなったが、次戦の大宮戦に勝てば勝ち点1差で最終節を迎えることになる。「大宮戦は今までの試合よりもっと重要になってくる」とフランサ。大一番へ弾みをつけた柏が、奇跡の逆転残留を徐々に手繰り寄せつつある。

 ▼柏のJ2降格決定条件 柏が新潟を破り、勝ち点を33としてJ1残留に望みをつないだ。次節(28日)は勝ち点37の15位・大宮との直接対決。柏が○の場合は勝ち点1差となり最終節まで残留争いは続く。△または●の場合は柏は最終節(川崎F戦)に勝っても勝ち点が37以下となるため、J2降格が決まる。 (スポニチアネックス)

「降格リーチ」から連勝!!次節で大宮と直接対決…柏
◆J1第32節 新潟0―1柏(21日・東北電力ビッグスワン) J2降格決定の可能性があった柏は、元ブラジル代表FWフランサ(33)の値千金弾で新潟を1―0で下し、今季初の連勝。残留争いの相手・大宮との勝ち点差を「4」に縮め、28日の直接対決に望みをつないだ。
 前半35分、フランサのスイッチがONになった。ここぞの時に取っておいたパワーを解放。前に出たパスに相手DF内田と“よーいドン”で突進すると、競り勝ってボールを奪い、20メートル近くダッシュしてゴールに蹴り込んだ。先制弾を全員で必死に守り抜き、柏ががけっぷちで踏みとどまった。
 「俺はスピードがないとみんな思ってるだろう。相手も少しナメてたかもしれない。あそここそ、100%で走る場面だと思った」。33歳のベテランは、全力疾走しないシーンも目立っていた。だが、力の使いどころを選んでいるだけだ。主将の大谷は「彼は身長(183センチ)が高く、ストライドがあるから、本当は短い距離の足の速さはチームでもトップ級。ほかのチームの人はあまり知らないと思うけど」と証言。普段のフランサ流の“三味線”が、虎の子の1点につながった。
 遅ればせの今季初連勝だが、負ければ降格の可能性があった大一番で価値ある1勝になった。故障していたFW沢の復帰や、布陣変更、守備陣の充実などがかみ合い、チーム状態が上がってきた。フランサは言う。「柏の前回降格の時(05年)や(前所属の)レバークーゼンの降格危機の時は、出場機会も少なく、自分は争いに絡めなかった。今ほど感情が入って戦えている時はない」。元ブラジル代表の気持ちを高ぶらせるほどチームは一体感を持ち、降格危機に立ち向かっている。
 次節はいよいよ大宮と直接対決。3連勝すれば、12月5日の最終節川崎戦での残留決定も見えてくる。「最終節まで可能性をつなぎたい」と大谷は力を込める。奇跡まで残り2戦。太陽王レイソルは、まだ沈まない。(スポーツ報知)

がけっぷち踏ん張った!柏、今季初の2連勝
 普段、ピッチを全力疾走することはほとんどない33歳のブラジル人FWが“激走”した。前半35分、左サイドに流れたMF村上のパスに猛ダッシュしたフランサが、相手DFと競り合う。相手とほぼ等距離にあったボールにひと足早くたどり着くと、もつれながらドリブルし、振り切ると冷静に右足で押し込んだ。
 降格の瀬戸際で、再び踏みとどまる貴重な決勝点。「自分はスピードがないイメージの選手なので、相手もなめていたのかもしれないね」とフランサは上機嫌で話した。降格へ尻に火がついた状況が、球際への執念を思いださせた。
 5−0と爆勝した前節の清水戦に続き、上位相手に2連勝。ネルシーニョ監督は「最後まで全員があきらめずにやってくれたので、こういう結果が得られた」と満足げ。同じ千葉県内にホームタウンを持つ千葉が降格決定済み。J1から千葉県のクラブがいなくなったことはなく、イレブンの心の隅にも「千葉県の灯を消すな」の気持ちが芽生えていた。
 前節まで31試合で53失点だった守備陣も、球際で強さを発揮した。前半の半ばにGK菅野が1対1の場面を阻むと、その後も体を張った守備で2戦連続の完封勝ち。28日の次節、残留争い直接のライバルである大宮戦に弾みをつけた。
 菅野は「残り2試合全勝するしかないので、次の試合のことだけ考えて準備したい」。フランサも「自分たちのせいでこういう状況になった。抜け出すのは自分たちの力しかない」。昨年、千葉が最終節で果たした“奇跡の残留”の再現へ、覚悟を決めて大一番に臨む。(サンケイスポーツ)

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